求む!ジャパニーズスラッガー

イチローは日本を代表する天才バッターです。2004年のシーズンには、年間安打数の世界記録を更新しました。また打撃だけでなく、その華麗な守備でも私たちファンを熱狂させてくれます。イチローの代名詞となっている「レーザービーム」で補殺するシーンは本当にシビレます。

イチローのように卓越した技術と俊足でヒットを量産するスタイルも大変すばらしいのですが、それと同時に少し寂しさも覚えています。正直に言うと「ホームランが見たい」と言う気持ちが強いのです。
野球の醍醐味の一つが、広い球場のスタンドに高々と打ち込まれるホームランです。メジャーの強打者が軽々とホームランを打っているのを見ると羨ましいと思ってしまいます。
1998年のサミー・ソーサとマーク・マグワイヤのシーズン最多本塁打レースは、見ていて凄くワクワクしました。のちに薬物使用疑惑でケチが付いてしまいましたが。
そんな訳で、ヤンキースに入団した「ゴジラ」こと松井秀喜には大変期待しました。しかし、手首の骨折と膝を故障してからは、日本にいた時のような豪快なホームランが無くなってしまい、非常に残念に思いました。

日本人がパワーで見劣りするのは仕方のない事と諦めてしまえばそれまでですが、何とかイチローのスピードと松井のパワーを併せ持ったスラッガーが出現してくれないかと、心待ちにしているのです。そうすれば日本代表がWBCで再び世界一を奪還できると信じています。

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