求む!ジャパニーズスラッガー

イチローは日本を代表する天才バッターです。2004年のシーズンには、年間安打数の世界記録を更新しました。また打撃だけでなく、その華麗な守備でも私たちファンを熱狂させてくれます。イチローの代名詞となっている「レーザービーム」で補殺するシーンは本当にシビレます。

イチローのように卓越した技術と俊足でヒットを量産するスタイルも大変すばらしいのですが、それと同時に少し寂しさも覚えています。正直に言うと「ホームランが見たい」と言う気持ちが強いのです。
野球の醍醐味の一つが、広い球場のスタンドに高々と打ち込まれるホームランです。メジャーの強打者が軽々とホームランを打っているのを見ると羨ましいと思ってしまいます。
1998年のサミー・ソーサとマーク・マグワイヤのシーズン最多本塁打レースは、見ていて凄くワクワクしました。のちに薬物使用疑惑でケチが付いてしまいましたが。
そんな訳で、ヤンキースに入団した「ゴジラ」こと松井秀喜には大変期待しました。しかし、手首の骨折と膝を故障してからは、日本にいた時のような豪快なホームランが無くなってしまい、非常に残念に思いました。

日本人がパワーで見劣りするのは仕方のない事と諦めてしまえばそれまでですが、何とかイチローのスピードと松井のパワーを併せ持ったスラッガーが出現してくれないかと、心待ちにしているのです。そうすれば日本代表がWBCで再び世界一を奪還できると信じています。

嫌われる10円玉。

自分の愛用しているお財布の中に、機械もので精算するとき、間違いなく対応不可で戻ってくる10円玉が1枚あります。

にもかかわらず、普段、買い物してお金を出して精算するときには、そういう10円玉が1枚お財布の中にあるというのをすっかり忘れてしまってます。

気分的には「まあ、なにかしら手渡しなんかでの買い物のやりとりをしていたら、そのうち使ってお財布からなくなっているだろう…」と、思っていたからです。

ところが、その10円玉はそういう機会を運良く逃れていまして、どういうわけか機械もので精算するときに限って知らず知らずのうちに使ってみては発見しては、その活躍(?)ぶりをアピールして戻ってきます。「ああ、まだお財布の中にあったかあ…」と、思いながら、別の小銭で精算する日々がもう半月ほど経過しているでしょうか…。

ちょっと気になったので、その10円玉がどれにあたるのかお財布の小銭入れを確認してはみるものの、そういうときに限って10円玉が他にもあって、どれが例の10円玉なのかよくわかりません。そもそも、この、例の10円玉はどういう経緯で自分のお財布にやってきたのか気になるところです。

そしてどうして機械もので使う時だけ戻ってくるのかも謎です。この例の10円玉のように、たまに機械ものに嫌われるお金がお財布の中に入っていることはあるのですが…どうも例の10円玉は、自分が使っているお財布が居心地いいのか、まだ当分、他の10円玉に隠れて過ごそうとしている…なんて、考えたりしちゃいます。いずれにしても、次に機械もので思わず発見したら、隔離して他の10円玉と比べてみようと思います。

月の石発見!!

昔、夏祭りの時だったと思うのですが、不思議なものを見ました。
木製の取っ手が付いた小さな金属の鍋の中でみるみる膨らんでくる物体です。

最初に見た時は、それが一体何なのかさっぱり解りませんでした、屋台でオジサンが作っているのを見ていると、それはどうやら食べ物であるという事だけは想像できました。しかし、残念ながらその時はお金を持っていなかったので、手に入れることができず、その不思議な物の事はその日以来、すっかり忘れていました。
しかしある日、近所の駄菓子屋でそれを偶然発見したのです、それは丸型ではなく、小さく割られた状態で袋に入っていましたが、「あの時のあれだ!」と、一目見て気が付きました。

袋には「かるめ焼き」と書いてありました。私はすぐに買って帰り、恐る恐る口に入れてみました。表面にはヒビが入っていて、細かい穴がたくさん開いています。第一印象は、図鑑などで見た隕石か月の石の様に思えました。
かじってみると思ったより柔らかく軽い感じで、それよりもなによりも強烈に甘いのです、それもそのはず、原料は砂糖なのですから。

そんなことよりも不思議に思ったのは、あの屋台で見た様にどうやって膨らませるのかという事です。重曹の作用で膨らんでいるという事を知ったのは、だいぶ後になっての事でしたから、この当時は全くの謎でした。

今では全く食べなくなりましたが、買い物をしていて「かるめ焼き」を見かけると、子供の頃の不思議な思い出が蘇り懐かしくなります。

メール派と通話派

今では電話よりメールで用件を伝える人が増えています。ちょっとした用件なら、わざわざ電話をかけずともメールのやり取りだけで意思の疎通は計れます。この傾向は若い人だけかと思いきや、そうではなく、年配者もメールをフル活用しています。

メールの利点は、相手の都合を考慮することなく、用件を的確に伝えることができる点でしょう。しかし、私はメールが苦手です。なぜなら、自分の言いたいことをうまく伝えることができないからです。文字だけでは誤解を招くことが多く、こちらの考えがしっかり伝わっているかも不安になります。

一方、電話は相手の声で理解してくれたかがわかりますし、微妙なニュアンスも伝えやすいです。友人との電話はあっという間に時間が過ぎてしまいます。話題も豊富で尽きることがありません。時計を見てそろそろ切ろうかとなる始末です。だから、電話で話すときは何かをしながらではなく座って話すのが、私の流儀です。

もちろん、外出中などはメールで受け答えをする方が便利なこともあります。メールは時間のないときや外にいて連絡するとき、電話は家にいてちょっと長く話したいときと使い分けています。

会話は言葉を伝える以外に、動作や表情、その場の空気感や雰囲気も大切です。だから私は顔を合わせて話すのが一番だと思っています。